ブルーベリーファームは、独自のステビア農法と有機栽培によって、
1100本もの有機認証を受けたブルーベリーの樹々が実るファームパークです。
この至極のブルーベリーの味わいを、
日本中の人々に知ってもらいたい、食べていただきたい。
私たちはそう考えています。
もっともっと、たくさんのブルーベリー製品を創りたい。
そのためにも、もっと多くのブルーベリーの樹を育てたいと考えています。
そして日本中の方に、この『ブルーベリー愛』を感じてほしい。
ブルーベリーの樹の成長を喜んでもらいたい。
ブルーベリーの樹に実がつく驚きを、
収穫する楽しみを、
直接食べたり、ジャムを作ったり、ケーキを作ったり。
家族や友人、同じ会社の仲間の人々と分かち合っていただけたら。
そんな想いから、ブルーベリーの樹のオーナー制度
「いっぽんの樹」
が生まれました。
「いっぽんの樹」の成長を、
ぜひ、みなさまでお楽しみください
あのブルーベリーファームのブルーベリーの樹のオーナーになれるオーナー制度です。
すべてのブルーベリーの樹がJAS認定有機認証のステビア農法ですから、大きさも、色も、味も普通のブルーベリーとは違います。
一本いっぽんの樹の成長を眺めながら、毎年、ブルーベリーやその生産物を楽しめます。
有機農産物等の表示の適正化を図るため、1999年の JAS法の改正で導入された有機農産物の検査認証制度です。
この認証制度を受けて2001年4月1日から、有機農産物などの「有機」表示の規制が始まりました。
検査認証制度とは、生産者が第三者機関(登録認定機関)による認定を受けることによって、「有機」を証明する有機 JASマークの貼付ができるというものです。
有機認証を受けず「有機」表示をしたり、有機 JASマークの不正使用をすると、罰則(1年以下の懲役又は百万円以下の罰金)が適用されるようになりました。
有機農業推進協会は JAS法に基づく登録認定機関として、有機農産物・有機加工食品・有機飼料・有機畜産物の認定を行います。登録認定機関は、認定した事業者が継続して認定の技術的基準を満たしていることを確認するために、毎年1回以上調査を行います。